マッスル松ちゃん














 Down Two Then Left (BOZ SCAGGS )



 SCHOOL DAYS  (Stanley Clarke )

@音楽に関するメッセージ
私自身の人生のドラマのバック・グランド・ミュージックです。
私にとってなくてはならないもの。
そして、私の履歴でもあります。
お陰様で沢山のアルバム(想い出)が増えて
楽しい人生をおくっております。

A好きなミュージシャン

色んなジャンルを幅広く聴くのが好きです
私の色気(音楽)の履歴はロックンロール(エルヴィス)に始まり
ハードロック・ソウル・レゲェ・パンクに至ってる様です。
AOR系ではボズ・スキャッグス、ピーター・アレーン、エアープレイ

ソウル系ではアース・ウインド・ファイアー、スティービー・ワンダー、
マービンゲイ・アル・ジャロウ、ランデー・クロフォード、
ディオンヌ・ワーウイック、タバレス、コントローラーズ
アイズレー・ブラザーズ・テンプテンショーンズ、
ディスコも大好きです。
(余談ではありますが、ヤングな頃、東京では椿ハウスで踊り狂ってました。)

レグェ:サードワールド、ボブ・マーレー、ジミー・クリフ

パンク:セックス・ピストルズ

B好きな楽器
ピアノ

C趣味
音楽鑑賞、絵を描く事、釣り、ウエイトトレーニング、パソコン

D好きな風景
田舎風景・レトロな場所

Eあなたにとっての名盤(逸品!!)
 Down Two Then Left 」(BOZ SCAGGS )1977
アダルトなお洒落な音楽を初めて耳にしたのが、ボズ!
このアルバムでした。
大阪公演にも見に行きました。ボズのシャウトは絶品!!
この頃AORはソフト&メローとか言われていました。

ALL'N ALL 」/(Earth Wind & Fire)1977
BOZと同じく77年に発売されたアルバム!
福岡公演見に行きました。
個人的には、この後出た「黙示禄」までが好きです。
”聖なる愛の余韻”では、私も含め、
友達みんな酸欠になってました。
ファンクなフォーンがとてもしびれます。
モーリスおじさん大好きです!

Songs in the Key of Life 」/(Stevie Wonder )1976
スティビーの集大成と思える極上なアルバム全曲,美味しい!
Loves In Need of Love Today" I Wish"  Pastime Paradise 最高ですね。
でもどちらかと言うと、DISC2の方が聴く回数が多かったでス!

I COULD HAVE BEEN A SAIOR/ (PETER ALLEN)1979
邦題は「あなたしか見えない」BOZとは、また一味違ったアダルトな
香りのするアルバム!とにかく、聴いてて気持ちが
いいんです。後にデヴィット・フォスターの
プロデュース「バイ・コースタル」も好きです。

 「SCHOOL DAYS」/ (Stanley Clarke )1976
管理人のカオリンさんがベーシストというこで
私の好きなミュージシャンのアルバム
スターリン・クラーク(スクール・ディズ)
Stanley Clarke(スターリン・クラーク)
ジョンマクラフリン、スティーブガッド、ビリーコブハム、ジョージデューク
といった超一流ミュージシャンも参加していた時代でとても贅沢なアルバムです
しかし機械じゃなく、生身だから、凄い迫力があります!
チョッパーも凄いけど、ベースをギターっぽく弾くのも凄いです。
脱毛もんです。(脱帽)
何度聴いても飽きが来ません。

Everything must change /(Randy Crawford)1979
クルセイダーズのストリート・ライフで、
お陰様で3枚程アルバムを買いました。
エブリシング・マスト・チェンジは灘が出ます。
因にカーメン・マクレーのエブリ・・・も最高です。
このアルバムには入ってませんがランディの歌う
”Give Me the Night”ものすごーくカッコイイです。おすすめ!
日本でのデビュ−・アルバムはRaw silk"絹の響き"'79年作品
この頃フュージョンにもハマッテマシタ。

「WISH YOU WER HERE」/(PINK FROYD)1975
ちょっと趣きが変わりますが
中学校の頃からプログレにはまり、イエス、ELPと聴いてその中
ピンクは意外に自分の中では長い付き合いになってます。
狂気はもとより私の名盤は「WISH YOU WER HERE」炎です。
今でもロジャー・ウォーターズのアルバムは集めています。
何故かハマるのです。

「永遠の詩(熱狂LIVE)」/Led Zeppelin 1976
唯一ハードロック系でコレクションしてるのがレッドツェぺリンです
ツェぺリンのライブ盤は貴重なので気に入ってます。

「THAT'S THE WAY IT IS」/ELVIS PRESLEY
私の名盤と言えば迷わず、これでしょう!
エルヴィスのジャンルの幅広さを当時の中坊生は素直に受け入れる事で
お陰様で、素晴らしい音楽と出逢いができました。
まさに、私の音楽人生の原点でもあります。

チョット、皆様へ、、

Mystery Trainさまへ
古澤良治郎さんは1979年の頃に私達の田舎に公演に来た事があります。
キジムナのアルバムは友達の喫茶店でよく聴いてたのを思い出しました。
その頃の懐かしい思いででもう一つ、、
サックスの大友義男さんも大変に懐かしいです。
エネルギュシュなライブは感動しました。

Aloha・Brightさまへ
「Bridge Over Troubled Water」はもちろん私も擦り切れる位聴いてました。
なんちゃってギターでススカボロー・フェアを弾いてたのを思い出します。
実は私はガーファンクルが大好きで
ソロアルバムの”天使の歌声”は今も愛聴の逸品です。

ノガッチさまへ
Journey / 「Escape」は ”オープン・アームズ、”時の流れに”はめちゃ大好きです
このアルバムももちろん名盤です!!

アサクランクリンさまへ
Aretha Franklin /a rose is still a rose
このアルバムは私の大のお気に入りです。
3曲目のIn Case You Forgot  5曲目.Every Lil' Bit Hurts 
10曲目.Love Pangs 
11曲目.The Woman メロメロです!

Bluemoonさまへ
Al Green(アルグリーン)
ハスキーで揺れる声はしびれます。
ベル、ハウ・キャン・ユー・メンド・ア・ブロークン・ハートは最高!
ディスコで踊るレッツ・ステイ・トゥゲザーは気持ちえかったなぁー!

最後に、、
1970年代から80年代までが私のもっとも好きな時代であります。
80年代まではミュージシャンのやりたい事、メッセージが
ストレートに聴き手に伝わってきてたように感じます。
また、素晴らしいスター、ミュージシャンも沢山出た、時代でもあります。
タイムリーにこの素晴らしい時代を体感したことは
とても、幸福な事です。
このコーナーのレポートで今回レコード。CD等引っ張り出して聴いてたら、
あの頃の懐かしい想い出が蘇ってきて、昔の自分に戻ってました。
音楽とは、本当に不思議な力をもってますよね。

音楽に色んなジャンルがある様に人もまた
色んな想いを重ねてそれぞれのその人の音楽の世界があるのだと想います。
だからこそ、音楽は永久に続いて行くのでしょうね。
これからも素晴らしい音楽に出逢う為、まだまだ長生きしなくては、、、

<05・4・16>